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ロデリック M. クラマーの著作一覧
雑誌掲載コンテンツ
なぜ地位は人を堕落させるのか
ロデリック M. クラマー
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2003年12月
トップに上り詰めた人間が思わぬところで失脚する――リーダーの心理状況を15年にわたる研究から解明する。
雑誌掲載コンテンツ
「鬼上司」の復権
ロデリック M. クラマー
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2006年9月
HPのカーリー・フィオリーナ、アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズ、ミラマックスで249ものアカデミー賞ノミネートを生み出してきたハーベイ・ワインスタイン、それにディズニーのマイケル・アイズナ…
雑誌掲載コンテンツ
信頼の科学
ロデリック M. クラマー
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2009年9月
人間は、生まれ落ちた瞬間から社会的な生き物であり、生まれつき他人を信じやすい傾向が遺伝子に組み込まれていると考えられている。ところが、現実の社会では、信頼できる人物と信頼できない人物が存在し、両者は…
雑誌掲載コンテンツ
なぜ地位は人を堕落させるのか
ロデリック M. クラマー
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2010年9月
高い地位に上り詰めたとたん、愚行に走ってしまうリーダーがいる。大きな犠牲を払いながら、熾烈な競争に勝ち抜いてきたため、トップに立つとすべてがほしくなり、自分を見失ってしまうのだ。
雑誌掲載コンテンツ
パラノイアは「悪」ではない
ロデリック M. クラマー
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2002年10月
信頼が存在することで、人間関係、いわんや組織は成立している。しかし、信頼を信用と履き違えたり、ましてや過剰に信頼しすぎたりすると、手痛いしっぺ返しを食らうことになる。インテル元CEOのアンドリュー・…
雑誌掲載コンテンツ
信頼の科学
ロデリック M. クラマー
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2009年9月
人間は、生まれ落ちた瞬間から社会的な生き物であり、生まれつき他人を信じやすい傾向が遺伝子に組み込まれていると考えられている。ところが、現実の社会では、信頼できる人物と信頼できない人物が存在し、両者は我々が思っているほど、見分けやすいわけではない。元ナスダック会長、バーナード・マードフによる史上稀に見る詐欺事件は、どれほどマードフが他人から信頼されやすい人物だったかを物語っている。信頼しすぎることにも問題がある一方で、信頼しないことにも問題がある。社会心理学者として、人を信頼することの功罪について研究を重ねた筆者は、さまざまな科学的知見から導かれる信頼をめぐるシステムを解説し、「適度な信頼」がもたらすメリットと、その7つのルールについて紹介する。